2013年6月30日日曜日

悔し泣き

年長さんの女の子、とっても頑張り屋さん。
お母様と日々練習に励んでいます。
ピアノを始めた頃はどんどんマルがもらえたのに、
曲が難しくなってきて一回でマルにならないことも
多くなってきました。
上達しているからもう少し先の段階、たとえばスラーを正確に、
とか暗譜ができたら、とか手の形にも気をつけて綺麗な音で
弾きましょう、などの新しい課題を出すのですが
本人は「頑張ったし上手くいったのに!」と悔しくて涙してます。
でもお母様は「どちらかというと遠慮がちでおとなしいタイプ
だったこの子が悔し泣きするくらい一生懸命になったことに
驚きました。ピアノを習わせて良かったです」
と仰っていました。

ピアノのお稽古は練習が必要なので他の習い事より
厳しいし、ご家族に求められる練習のフォローも
小さいうちは大変かと思いますが、レッスンのために
目標を持ってコツコツと準備を重ねることで得られる
経験は大きな糧となるのではと思います。

2013年6月25日火曜日

和泉のネコ5

久しぶりにネコ登場です。
2~3匹のネコが溜まっている道、先が行き止まりで
人通りも少ないのでみんなのんびりリラックス~。
このネコは近づいても逃げないし撫でると体をくねらせて喜びます。



2013年6月21日金曜日

『鬼あられ』

湯山昭の作品、『お菓子の世界」。
1973年に作曲されているのでそれから40年、今でもベストセラーの楽譜です。
21曲のお菓子の曲と3曲の間奏曲、そして序曲と終曲で構成。
『シュークリーム』『バウムクーヘン』『ポップコーン』『甘納豆』
など、曲の題名を見ただけでワクワク。
そして実際楽しい曲が沢山。
私がこの曲集を知ったのは大分大人になってから。
私も子供の頃にこんな楽しい曲を弾きたかったなーと思います。














そのなかから今『鬼あられ』を弾いている生徒さんがいます。
『鬼あられ』ってどんなお菓子だったかな?
勉強不足ですね^^;
噛みごたえのあるものだったよな、ということしか思い出せなかったのですが、
ある日その生徒さんのお母様が『鬼あられ』を見つけてお持ち下さいました。














早速生徒さんとお母様と3人で頂きました。
「かたーい!!」
ヘタしたら歯が欠けそう!
『鬼あられ』の曲調はゴツゴツ、ゴリゴリした感じ、跳ねた感じ、
皮肉っぽさ、日本的なメロディーやらですが、このかたーい
お煎餅を食べて3人で納得、頷いてしまいました。
あま~いお菓子ではなく、醤油味で気難しい鬼あられが
跳ねながら、人をおちょくりながら踊っています。
『おれはそこらへんの甘ったるいお菓子とは違うのだぞ!』
と言っているかの様。

個人のお宅でのコンサート

久々のコンサートでした。 ご自宅にブリュートナーを置かれて時々コンサートを 開かれている方にお声をかけていただき出演しました。 60年ほど前に製造されたブリュートナーはよく響く懐かしい音がします。 特にドビュッシーやフォーレにピッタリの音色。 黒塗りされていない木目のピアノからは...