2013年7月31日水曜日

アンリ・バルダのショパン

私の敬愛するアンリ・バルダ先生が30年以上前に演奏したもの。
ショパンのマズルカ  in C-sharp Minor, Op.63, No.3
力強い音、躍動感、センス、今も変わりません。


バルダは今度の9月30日にはオレグ・カエターニ指揮・東京都交響楽団と
ベートーヴェンのコンチェルト3番を演奏します。
今ではなかなか聴けけないスケールが大きく古き良き
ヨーロッパの香り漂う演奏。
皆様も是非!

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