ネットで検索してみたら建物の写真がいくつか出てきて
懐かしかったので記録しておきます。
①マレの3地区 rue charlot めちゃくちゃお洒落なエリア。
こちらは始めの1ヶ月ほどだけ滞在した短期アパート。
この辺りは男性の同性愛者の数が半端じゃありません。
サンポール駅からの道すがら、ラブラブの同性愛者たちが
カフェで盛り上がっていました。
②15区 高層アパート。
近代建築なので壁が厚くピアノを弾いても近所に
あまり迷惑にならないとのことで借りましたが
全然パリらしくない部屋でした。
セーヌ川に面した建物でしたが部屋は反対側でアンヴァリッドが見えました。
③2区 サントーギュスタン通り オペラ座近く。
なんとブックオフの正面。
でもピアノ不可の物件の為スタジオ通い。
④10区 ボンヌ・ヌーヴェル大通り沿い。
トルコ人街やインド人街がすぐ近くで異国情緒がありました。
⑤16区 ロンシャン通り。トロカデロのすぐ近く。
高級住宅街のなかのもっともチープなアパートでしたが
建物の下がカフェとスーパーで便利でした。
⑥9区 モンセー通り。
かつてショパンやリストも活躍したサロン文化が栄えたところ。
オペラ座と歓楽街ピガールどちらも10分ちょっとの距離にあります。
最後に住んだ9区 rue moncey |
15区の高層アパート |
3区のRue charlotにあるHotel de Retz |
まぁ6年の間によくこれだけいろんなところに住んだものだと思います。