2024年4月4日木曜日

個人のお宅でのコンサート

久々のコンサートでした。

ご自宅にブリュートナーを置かれて時々コンサートを

開かれている方にお声をかけていただき出演しました。

60年ほど前に製造されたブリュートナーはよく響く懐かしい音がします。

特にドビュッシーやフォーレにピッタリの音色。

黒塗りされていない木目のピアノからはは柔らかい音がします。

トークを入れて2時間ほどの少し長めのコンサートでしたが

お客様があたたかい雰囲気で集中して聴いて下さいました。

有名な曲もプログラムに入れるリクエストがあったので

久しぶりにショパンの幻想即興曲なども入れました。

自分で企画するコンサートとはまた違ったプログラミングになり

準備も新鮮でした。


こちらのお部屋は我が家の防音室の設計を担当してくださった

アーキノートの紅谷さんによるもの。

この日は紅谷さんもお客様としていらして下さいました。

我が家と同じくよく響く空間で気持ちよく弾けます。

紅谷さんはご自身もピアノを演奏なさることもあり

私も安心してお願いしました。

防音工事を検討される方はアーキノートさん要チェックです!


しばらく人前で弾かない間に自分も変わったのだなと思うことがありました。

以前より自分らしさを失わずに演奏を楽しめるようになったように感じます。















【当日のプログラム】

ドビュッシー 

  前奏曲集第1巻より

    ・亜麻色の髪の乙女 

    ・アナカプリの丘 

    ・沈める寺   

    ・パックの踊り 


フォーレ

  舟歌第6番 変ホ長調 op.70 


ラヴェル 

   亡き王女のためのパヴァーヌ

           ソナチネ

......................................................................................................

ラフマニノフ

   『音の絵』より 

           第2番 ハ長調 Op.33-2 

  『前奏曲』より

       ニ長調 op.23–4

       嬰ト短調  op.32–12 


ショパン 

    即興曲 第1番  変イ長調 op.29

            幻想即興曲 嬰ハ短調 op.66

    ノクターン 嬰ヘ長調 op.15-2

            舟歌 嬰ヘ長調 op.60

2023年7月23日日曜日

ピアノ以外の楽器を楽しむ

ピアノのレッスンに通う子供の生徒さんのなかには

そのうちに他の楽器を始める方もいます。

個人レッスンよりは大体は学校の吹奏楽やオーケストラに

所属することが多いですね。

私の生徒さんのことを思い返すとヴァイオリン、チェロ、

フルート、クラリネット、トロンボーンなど。

みんなとても楽しそうです。

これはピアノ指導者としては本当に嬉しいこと。

ピアノソロでは味わえない大勢とのアンサンブルは楽しいし、

ピアノで習ってきたことが大変役に立っていると言われて

生徒さんも私もニコニコです。

こういう生徒さんは積極的にコンサートにも行きますし、

音楽の裾野を広めることにピアノ教室が一役買っていると

考えるとやり甲斐も増します。



2023年6月29日木曜日

上達への近道:音楽を聞く習慣をつける

 

レッスンに通っておうちで練習する以外に上達する方法

があります。

「音楽をたくさん聴くこと」

です!


みなさんのおうちではどれくらい音楽を聴いていますか?


様々な音楽を聴くことで演奏表現の引き出しが自然と増えます。

音楽を聴いて心を揺すぶられる経験、音楽そのものに憧れる経験、

こういった要素が練習へのモチベーションにもなります。


音楽家の家庭に生まれると音楽家になる可能性が高くなる、

これは毎日音楽を聴いているからにほかなりません。


お子さんにピアノを習わせている親御さんは是非

音楽を聴く習慣をつけさせてあげて下さい。

今はCDを買う時代ではないかもしれませんが、

不快な広告を見ずに音楽を聞けるYouTubePremium(現在月1,200円ほど)

やAmazonprimeMusicなど、昔と違って良い音楽を安く

聴ける時代ですから活用したいものです。





2023年3月13日月曜日

感染対策につきまして

本日よりマスクの着用は任意で、と政府から発表がありましたが

レッスン室は防音で気密性が高いため、レッスン受講をされる際は

マスクの着用をお願いいたします。

今までの感染対策と同じ対応を暫くは続けていく予定です。

今後運用変更がございましたらお知らせいたします。

皆さまのご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


●ご本人、またはご家族など身近な方に体調不良の方がいらっしゃる場合は

オンラインレッスンに切り替えて下さい。

直前でもオンラインレッスンに切り替え可能です。

健康上のご理由以外(天候不順・送り迎えが難しいなど)でも

オンラインレッスンに切り替え可能です。

●レッスン室は気密性が高いため当面の間付き添いの方の同室は

ご遠慮下さい。換気扇はありますが、防音性能重視の設計のため

2名在室でもCO2濃度がすぐに高くなってしまいますので、ご理解をお願いいたします。

●不織布マスクの着用をお願いします。

●入室されたら石鹸での手洗いorアルコール消毒をしていただきます。

●使い捨てスリッパを用意しておりますのでご使用下さい。

(大人サイズと子供サイズがあります)

●レッスンとレッスンの間隔を最低10分以上空け、換気、鍵盤と椅子の消毒を行います為、

教室への到着はレッスン時間より早くならない様にお願いいたします。

もし早く到着された場合はインターホンを鳴らさずに時間まで外でお待ち下さい。

お子様のお迎えの際も時間厳守でお願いいたします。

●ドアノブや椅子などはアルコール等で消毒いたします。

鍵盤はアルコール消毒を繰り返すと割れてしまうため、この様な消毒液を使用します。

→https://bnuhc.shop/

●レッスンではなるべく身体距離を保つように工夫いたします。

小さなお子様を除き、楽譜への記入は出来る範囲でなるべくご本人にしていただきます。

●トイレからの感染も指摘されていること、また限られたレッスン時間を有効に

使うためにもトイレはお家で済ませてからいらして下さい。


2023年3月1日水曜日

練習について・子供の場合

最近は「おうちで練習をしなくても良い」というピアノ教室があるそうです。

数年前に生徒さんのお母様からこの辺りにもその様な教室が

あると聞きました。

最初は驚きましたが、現代の忙しい子供のことを考えると

ニーズに合っているのでしょう。


ピアノ教室は沢山あり、方針も様々です。

☆アコースティックピアノ所有でないとレッスンを受けられない教室

☆電子ピアノで受講できる教室

☆毎日の練習が前提の教室

☆練習しなくても良い教室

etc.


当然ですがいろんな教室があり、

ニーズに合った教室を選ぶことは重要ですね。


当教室に通われようとしている方には

「ほぼ毎日練習し、レッスンでは練習の成果をチェックしてもらい

新しいこと習う」ルーティンが上達のためには欠かせないと

お伝えしています。

とてもシンプルですが、たしかに他の習い事に比べたりすると

ハードルが高いかもしれません。

しかしコツコツと練習を積み重ねないと上達しないですし、逆にそのことに

喜びを見いだせるようにならないと面白みの少ない習い事ではないかと

私は思っています。


どんなレベルであっても質の高い演奏を目指す、

美しい音色と演奏スタイルで、ということを目標としている当教室では

レッスンを受けたい方には次のことをお願いしています。


♪ほぼ毎日の練習。

♪音楽を聴く習慣をつけること。


この2点だけです。

「音楽を聴く習慣」について詳しくはまたの機会に書きますが、

この2点を実践するのは子供のレッスンの場合は保護者です。

保護者が音楽を沢山聴かせてあげて、練習の習慣をつけてあげて、

練習に応えてくれる楽器を出来る範囲で用意する。

大変そうに聞こえるかもしれませんが、習慣に出来るかどうかなので

習慣にしている生徒さんは特別なことだと思わずやっています。


練習させるのが大変という保護者の方へいつもアドバイスするのは

「練習時間を決める」

そして

「練習しなさい」ではなく「〇〇ちゃんのピアノが聴きたい」

とお声がけして下さい。


特に朝学校に行く前に10分でも練習する、

またはソルフェージュ課題だけでも済ませ、帰宅してから練習をする。

朝の練習や勉強は頭もクリアでとっても効率の良い方法ですよね。

私も小学校から高校まで、通学前に必ず練習していました。

この習慣をつけさせてくれたのは一緒に住んでいた祖母でしたが

いまでも感謝しています。


2023年2月9日木曜日

ピアノ選び・レンタルという選択

当教室では集合住宅の規約等でアコースティックピアノを置けない方には

お家のピアノが電子ピアノの方でもレッスンしていますが、基本的には

アコースティックピアノをおすすめしています。


電子の音とアコースティックの音は似て非なるものです。

弾いた時の微妙な感触や体に響く音色はアコースティックピアノでしか体現できません。

電子ピアノで練習する生徒さんは音色やタッチに対する感性を育てるのは難しく、

レベルが上がってくるにつれて表現したくても出来ることが限られてきます。


またフレッシュな感性のお子様にこそ、電子でない美しい音を聞きながら

育ってほしいと考えております。

集合住宅の規約上、電子ピアノを使用する生徒さんもいますが、

環境的に可能な生徒さんにはアコースティックピアノの

ご用意をおすすめしています。


最近はレンタルピアノの業者さんが増え、安いところでは月額3,000円程度で

レンタル出来るところもあり、子供のレッスンが続くか

わからないとお悩みのケースなどにおすすめです。


2023年1月12日木曜日

明けましておめでとうございます

2023年が穏やかで良い年となりますようお祈りいたします。 

ブログ放置しすぎですね・・
 SNSやInstagramではぼちぼち発信しているのですが。 


 昨年はどんな年だったかというと、相変わらずのコロナ禍でリサイタルのキャンセルがあり、コンサートでの演奏の機会は全くありませんでした。 

レッスンに関してはオンラインレッスンが普通になってきたことは以前では考えられなかったことです。 

遠方や地方、海外の生徒さんのオンラインレッスンが増えました。 
昔教えていた生徒さんがオンラインレッスンで戻ってくるケースもちらほら。 
嬉しいことです。 
オンラインレッスンだけでコンクールで賞を取る生徒さんもいて、時代は変わったなぁと思います。 
海外で常夏の国にいらっしゃる方のオンラインレッスンでは、今の季節生徒さんの服装と私の服装のギャップがすごくて可笑しいです。
あちらはタンクトップ、こちらはタートルネック(笑)

フランスの恩師バルダ先生とはWhatsAppで頻繁にビデオ通話。 
インターネットの恩恵はすごいです。 
11月に東京芸術劇場で行われたバルダ先生のコンチェルトの夕べはそれはそれは素晴らしいものでした。
 誰にも真似の出来ない生き生きとした音楽を聴けて感激。 

 フランス人の先生方のマスタークラスが再開されたのも昨年からでした。 
9月にイヴ・アンリ先生、11月にジャン=マリー・コテ先生のレッスン通訳がありました。















こちらはジャン=マリー・コテ先生と。 



そしてコテ先生の通訳の直後にコロナに感染・・・ 
 熱と頭痛が特に辛かったのですが、感染から2ヶ月経った今も喉の違和感が消えません。 
やっぱり普通の風とは違うと思いますよ、私は。 


 さてさて、前回(1年前)のブログに登場した保護猫のミカちゃんはあの後素晴らしいご家族との縁を得て お姫様のように暮らしています。


















そして・・新しい保護猫がやってきました(というか捕獲器で捕まえました!)
ミカちゃんの兄妹のモコちゃんです
















大分慣れてきて甘えてくれるようになりました。
ミカちゃんのように素敵なご縁がありますように!

2022年1月3日月曜日

今年もよろしくお願いいたします

2022年も皆様にとって良い一年となりますように!


前回のブログから半年ほど経ってしまいました(・・;

昨年後半は猫を保護し、初めて里親募集に挑戦。

仕事場であるピアノの部屋は1階、保護猫ミカちゃんのいる部屋は

3階なので言ったり来たりの上がり下りが良い運動😇

里親さん探しはまだ実を結んでいませんがとってもとってもかわいい子なので

今年はきっと本当の家族を見つけられると思います(祈)


ミカちゃん 3歳 とってもお利口で穏やか



うちの子も元気です

リリ 4歳

ルキア 2歳








このお正月も前回に引き続きどこにも行かず家で過ごしています。


初めて出来合いの冷凍おせちを注文しましたが綺麗で美味しくて

良いですね!

お屠蘇もいつもは屠蘇散を買ってきて漬けるのですが今年は

こちらも出来合い。どんどん手抜きに(笑)











というわけでこのお正月はのんびりして、ピアノの練習も

捗ったかな。

5月に予定されているコンサートの共演メンバーの変更があり、準備を始めていた

プログラムが全て変更になったので譜読みしたり

昔のレパートリーを引っ張り出してきたり。

久しぶりに集中して弾いたらなんか体痛い・・


2021年6月30日水曜日

にゃっ展(保護猫活動のためのチャリティイベント)収録コンサート

 2019年に恵比寿の日仏会館で行われたにゃっ展(保護猫活動のためのチャリティイベント)でのチャリティーコンサートは2020年にも宮城県七ヶ浜の国際村で開催される予定でしたが新型コロナで中止。

そして今年も残念ながら中止・・

ですが物販はネットで、コンサートは無観客での収録&配信でにゃっ展が開催されることになりました!

今回はピアノソロの他に同級生のヴィオラ奏者・武本秀美さんも参加してくださいました。

武本さんも保護猫と暮らしています。


海の見える素晴らしいホール



保護猫がつないでくれたご縁



当日の収録の様子を主催者のにゃん太さんが書いています。
https://nyantashop.blog.fc2.com/blog-entry-1424.html

配信コンサートは一口500円〜の寄付でお聴きいただくシステムです。
少しでも多くの寄付が集まりますように。



2021年6月15日火曜日

Collineピアノ教室ってどんな教室?

このブログをご覧になっていらっしゃる方には
コリーヌピアノ教室がどんな教室か知りたい方も
多くいらっしゃると思います。

「面談・体験レッスンを受けてみようかな?」とか
「Collineピアノ教室にはどんな生徒さんが通っているのか?
自分のニーズに合った教室だろうか?」
という方に当教室をすこしでも具体的にイメージしていただくために
いくつかの項目をまとめてみました。


Q1.男女の比率は?
男性3割 女性7割

Q2.年齢層は?
未就学児・小学生・中学生・高校生・大学生・大人
と、幅広い年齢の方が通っています。

Q3.どこの地域の人が通っていますか?
板橋区・練馬区を中心に豊島区・目黒区・品川区・文京区
などから通っていらっしゃいます。

Q4.どんな生徒さんが通っていますか?
楽しく習えれば良いという方よりは趣味であっても熱心な生徒さんが多く、
音楽的にも技術的にも完成度の高い演奏を目指しています。
どちらかといえばアカデミックな雰囲気の教室かと思います。
コンクール全国大会1位受賞、オーディション奨励賞受賞など
優秀な成績を収める生徒さんもおり、指導には拘りと自信を持って行っています。

Q5.どれくらい練習したら良いですか?
どんなレベルの演奏を目指すかにもよりますが、出来るだけ毎日練習
することが大切です。
上達するかどうかはお家での練習の仕方と時間が大きく影響します。
最低でも未就学児なら最低でも15分程度、小学1年生なら20分、2年生は30分、
3年生は40分ぐらいとお考え下さい。
実際にはもっと練習している生徒さんが多いです。

Q6.レッスン時間はどの様に選べばよいのか?
就学前は30分のレッスンが多いですが、小学生になると集中力も高まり、
よりピアノを深く学びたい・曲が長くなる・曲数が増える・コンクールを
受けたいなどの理由で45分〜60分レッスンに切り替える方が多いです。
現在は1回30分〜2時間のレッスンの方まで、様々です。
目的に合わせてお選び下さい。

Q7.みんなどんなピアノを持っているの?
8~9割強の生徒さんがアップライトピアノ及びグランドピアノを
お持ちです。
マンションなど住環境によってどうしてもピアノが置けない方は
ハイブリッドピアノなど性能の高い電子ピアノをおすすめしています。





2021年4月23日金曜日

リサイタル中止のお知らせ

 

4月25日に予定していたリサイタルは新型コロナの感染拡大のため

中止することとなりました。

ご来場をご予定下さった皆さまには申し訳ありません。

一日も早く安心して暮らせる日が戻りますように。

2021年3月1日月曜日

リサイタルのお知らせ

リサイタルのご案内です。

2021年4月25日 15時開演@カルラホール(世田谷区経堂)

【プログラム】

モーツァルト ピアノソナタ 第1番 ハ長調 kv279   

ドビュッシー 版画  

ショパン 舟歌 op. 60     

フォーレ 舟歌5番 op. 66     

ショパン スケルツォ4番 op.54    


感染対策のため客席数を通常の半分以下、30席限定で行います。

ご興味を持っていただけましたら幸いです。















2020年12月31日木曜日

どうぞ良い新年をお迎え下さい。

今年も終わりますね。

今年が始まったときにはこんな一年になるとは誰も思わなかったですよね。それぞれが大変な苦労とともに過ごした一年だったと思います。

3月末からオンラインレッスンに切り替え発表会も中止。

楽しみにしていたフランス旅行も中止。

私の演奏の機会も9月に1度弾いて終わってしまいました。

夫は2月半ばから夫が在宅ワークとなり、以後ずっと続いています。この家を建てる当初は作る予定のなかった書斎でしたが、間取りの関係で偶然できた小さな書斎。物置と化していましたがコロナ禍で初めて部屋として使われるようになりました。この部屋を作っておいて良かった。

外出しなければ仕事にならない職種も沢山あるなか、こうして家に居られるのは大変ありがたいことです。不便に感じること、生徒さんをはじめ人に会えない寂しさがありますが贅沢は言えません。世界中でワクチン接種が続々と始まっていることは希望です。副作用が心配という声もあり私も気になりますが注意深く見守りたいところです。

オンラインでも頑張る生徒さんのおかげで感染の心配なくレッスンを継続出来ることに感謝です。みんなオンラインでも上達しているので、迷いましたがやってみて良かったです。

つらつらと書き連ねましたが、どうか来年は明るい話題の多い一年となりますように。

どうぞ良い新年をお迎え下さい。


2020年10月9日金曜日

音楽の花束~ピアノで巡る世界の旅 ご来場ありがとうございました

サンアゼリア アーティスト支援事業 アートへのエール ♪

音楽の花束~ピアノで巡る世界の旅

終了いたしました。
コロナ禍でお天気も悪いなか、ご来場下さいまして
本当にありがとうございました。
この様な企画をしていただいた和光市にも感謝です。

2階まで含めると1300席ほどの大きなホールで大変響きの良い空間でした。
フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、アジアなど
色とりどりの国を題材にしたピアノ曲を4名の奏者で演奏しました。
演奏者に寄ってピアノの音色も随分違って聞こえたようで
楽しかったとご好評いただきました。

サンアゼリアホールのレポートが見られます。












写真by中村義政さん

2020年9月9日水曜日

コンサートのご案内「和光市サンアゼリアアーティスト支援事業」

コンサートのご案内です。

新型コロナの影響で今年のコンサートはキャンセル続きですが

和光市が企画してくださるコロナ禍のアーティスト支援事業の

シリーズで出演いたします。

私にとっては今年唯一のコンサートとなりそうです。

感染対策のため844席のホールにお客様を100名に限定しての開催です。

私はフォーレの舟歌6番、ノクターン2番、

ドビュッシー『版画』を演奏いたします。


詳細はこちら

http://www.sunazalea.or.jp/event/detail.cgi?key=20200813095928





2020年8月10日月曜日

ニース⇔東京でのオンラインレッスン Disklavierの可能性

 

日仏文化協会の汐留ホールではフランス人の音楽家による

マスタークラスが定期的に行われてきました。

しかしながらコロナ禍では難しく・・

定期的にあったレッスン通訳も暫くは無いだろうし寂しいなと思っていたのですが

先日ニースの夏期講習会と汐留ホールを結んでのオンラインレッスンが実現しました。

ヤマハのDisklavierという遠隔演奏可能なピアノが使用され、

繊細なタッチやペダリングまで再現される様子に驚きました。

ZoomやSkypeを使用した画面越しオンリーのレッスンから

100歩(!)ぐらい進んだレッスン形態です。

下記のURLから動画を見ることが出来ます。

受講者の後ろに立っているのが通訳として参加した私です。

https://www.facebook.com/watch/academieinternationaleetenice/

Disklavierの存在はなんとなく知っていたものの必要性を感じていなかった

のですが、再現性の素晴らしさに驚き俄然興味がわきました。

この後暫くは続くであろうコロナ禍において今まで世界中で行われてきた

他国の先生方のマスタークラスにうってつけだと。

グランドピアノなのでもちろん値段はしますが、音楽大学などに1台は

収容されても必ず役に立つと思いました。

マスタークラスを開催する際の先生方の移動費や滞在費はすぐに元が取れるでしょうし、

海外の音楽学生と演奏を通しての交流も盛んに出来るのは興味深いだろうと思います。

ヤマハホームページのDisklavier⇓

https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/pianos/disklavier/enspire_pro/index.html








2020年7月12日日曜日

オンラインレッスン続けます

6月に入って段々と新型コロナウィルスの感染者が減り、
7月からは対面レッスンを再開できるかも?
と思い準備していました。

感染対策にはアルコール度数が70%以上必要らしいのですが
なかなか売っておらず、酒造メーカーがコロナ対策に作っているものを
ネットで見つけて3本購入。
その他に生徒さんにも使ってもらえるマスク、ソーシャルディスタンスを
保つための指差し棒、使い捨てスリッパも大人用子ども用合わせて
250足(置き場所に困る^^;)を調達。

レッスン毎に15分の間を取って換気、消毒・・
そのためのレッスンスケジュール調整・・・
と進めてきました。

酒造メーカーが販売している77%のアルコール
















マスクと指差し棒
















使い捨てスリッパ
















しかーし、6月終わりになって再び東京では感染者急増。
検査数が多くなったからとは言え、やはり緊急事態宣言の解除が
早すぎた結果でもあるのではと思っています。

結局7月も対面レッスンはせずオンラインレッスンのみで続行することになりました。
7月に入って連日200人超えの感染者、幼児や小学生の感染もニュースになり
やはりオンラインのままで良かったのではと思いました。

初めはオンラインレッスンを躊躇してお休みしていた生徒さんも
「思っていたのと違ってオンラインレッスン良かったです。
普段と同じように細かく指導してもらえるのですね。」とのご感想も。

今ではほぼ全員がオンラインレッスンに移行しています。
お陰さまで感染の心配をすることなくレッスンに集中出来ています。

ところでこんな状況でのGoToトラベルキャンペーンが
始まるらしくさらなる感染拡大が心配です・・・
ますます遠ざかる対面レッスン。。

私自身もフランス語講座をオンラインで受講し始めました。
語学は音楽以上にオンラインのデメリットを感じませんね。
学校に通うと往復2時間くらいかかるので時間の節約にもなりますし
家でリラックスしながら勉強出来るのも悪くありません。

運動不足解消にオンラインダンス教室も探してみようかしら・・
とも思っています。



























2020年5月27日水曜日

6月のレッスン・対面レッスンは休講いたします

緊急事態宣言が解除され、学校も徐々に再開ですね。
6月から対面レッスンを再開するお教室が多いことは承知しておりますが
当教室は6月も対面レッスンを引き続き休講しオンラインレッスンのみ継続することにいたしました。
レッスン前の手洗い、マスクの着用、声を発するソルフェージュは当分中止、
身体接触無しでのレッスン、レッスンとレッスンの間は換気、
レッスン毎にドアノブ等を消毒、私と生徒さんの距離を確保、
保護者の方は入室をご遠慮いただく・・
などの方法でレッスンを再開することも検討しました。

しかし曜日によってはレッスンスケジュールの関係で換気の時間を取れないこともあり、
またドアノブ等を拭くためのアルコールもまだ十分な量の確保が難しい状況です。
そして10畳ほどの防音室でのレッスンはどうしても「密」の条件が揃ってしまいます。
ピアノの鍵盤はアルコールで拭くことが出来ません(鍵盤が割れてしまうため)。
キークリーナー等では新型コロナウィルス対策にはならないそうです。
また人の動きが活発になった後に感染状況がどう変化するかという心配要素もあります。
義務教育である小中学校は出来る限り早い再開が必至かもしれませんが
ピアノのレッスンは今は安全優先が適切ではないかと考えています。

教室での対面レッスンを楽しみに待っていらした生徒さんには申し訳ありませんが
ご了承のほどどうぞよろしくお願いいたします。

現在オンラインレッスンを受講されている方からは
6月も引き続きオンラインレッスンを希望、
または6月もオンラインレッスンでも良いというご意見をいただいています。
私もこの2ヶ月オンラインレッスンをしてみて生徒さんがいつもと同じくらい、
またはそれ以上に真剣に取り組んで上達しているのを見てこのような状況においては
オンラインレッスンのメリットを感じています。
新たにオンラインレッスンをご希望の方はお知らせください。
オンラインレッスンのご案内
(※銀行振込だけでなくPayPayでもお支払いいただけるようになりました)

2020年4月30日木曜日

5月のレッスン(緊急事態宣言に伴いまして)

緊急事態宣言に伴いCollineピアノ教室は4月に引き続き
5月も対面レッスンを休講します。
4月同様、希望する方にはオンラインレッスンをいたします。


2020年4月4日土曜日

オンラインレッスンの情報をHPに追加しました

新型コロナウィルスの影響が広まる一方で皆さまも不安な
毎日を過ごされていることと思います。
この先世の中はどうなってしまうのでしょう。
学校でのお勉強が中断され、お友達ともなかなか会えないお子さんを
思うとかわいそうです。
また医療従事者を初めサービス業などの現場にいなければ仕事に
ならない方々の安全が心配です。そうした方々には頭が上がりません。
一日も早く平穏な日常が戻るよう願うばかりです。

周辺の学校もGW明けまでの休校が決定しました。
この様な状況を踏まえて当教室も一旦4月いっぱいの教室レッスンの
中止を延期します。
状況によってはさらに延期が必要となるかとも思っています。
今私達に必要とされていることは医療崩壊を防ぐため感染しないこと。
出来る限り家にいることです。

先日のブログでも書きましたが教室レッスンが休校の間
ご希望者にはオンラインレッスンという方法を採ることにしました。
この様な状況下であってもなるべくいつもの生活、そして学びや文化も
継続していくことがとても大切だと思います。
オンラインレッスンがその役に立てれば良いなと思います。

オンラインレッスンについてHPにもページを追加しました。
 (新規の生徒さんも受け付けております)


既にオンラインレッスンを何名かに行っています。
その結果感じたメリットとデメリットを簡単にですがまとめてみました。

【メリット】
♪レッスンに向かって目標を持って練習する。
♪新しい曲にすすめるのでメリハリがつく。良い緊張感。
♪その時に必要な練習方法のアドバイスを得て単調な練習を避けられる。
♪マスクの着用が必要がなく感染を心配するストレスがない。
 またマスク無しなのでお互いの表情がよく分かる。

【デメリット】
♪細かい音のニュアンスは伝わりにくい。
♪多少のタイムラグがあるので一緒に弾いたり伴奏したりすることは難しい。

正しい譜読み、フレージングや指使い、画面を通して手の使い方など、
ほぼ対面レッスンと同じ様にお伝えできます。
今までのレッスンペース、練習ペース、モチベーションを
保つためには有効と思います。

教室ではipadを使用
















私は演奏や通訳の仕事がキャンセルになり家にいる時間が増えたので
いつもより多くピアノに向かっています。
レパートリーを増やすだけでなく本を読んだり映画を見たり、
また語学の勉強をしてエネルギーを蓄えてレッスンや演奏に
反映できるようにしたい。
生きていることに感謝して毎日を大切に過ごしたいと思います。

個人のお宅でのコンサート

久々のコンサートでした。 ご自宅にブリュートナーを置かれて時々コンサートを 開かれている方にお声をかけていただき出演しました。 60年ほど前に製造されたブリュートナーはよく響く懐かしい音がします。 特にドビュッシーやフォーレにピッタリの音色。 黒塗りされていない木目のピアノからは...